「みやぎの温泉」は、それぞれのエリアごと、また施設ごとに、泉質や温泉情緒もさまざま。ここでは、県内の温泉(温泉法上の温泉)を一通り紹介しています。きっと、お好みの温泉が見つかるはずです。

 宮城県内には山沿いを中心に多彩な温泉がありますが、古くから温泉街として開け、それぞれ独自の温泉情緒をかもしだしています。山峡の秘湯もいいけれど、宿や土産物屋が集まってる温泉郷の風情もいい、そんな方におすすめです。




 ランプは、つまり電気が通ってないから点す明かり。人里離れていることの象徴です。現在では、そうはお目にかかれない秘湯中の秘湯。これを魅力的と見るか不便と見るかで、精神的効能も変わってくるはずです。




 古くからの温泉宿というと、文人が長期滞在して執筆にいそしむというイメージもあります。みやぎの場合、訪れた文人たちにとっては取材がてらや息抜きだったでしょうから、一般人と変わるところはないかもしれませんが、その雰囲気に触れられるだけでもありがたいですね。




 せっかく家族みんなで出かけるのに、ポチやタマを置いてきぼりにするのは可愛そう。同じ家族なのに・・・。というわけで、温泉にいっしょに入るわけにはいきませんが、ペットもいっしょに泊まれる温泉宿。




 伝統ある温泉宿は数多くありますが、伝統ある建物を現在も使っているところとなると数は少なくなります。設備の整った建物は快適で安心だけど、時には、幾世代も前の人々をささえた手すりに触れたり、昇った階段のきしみを聴いてみたくなります。




 温泉一般の適応症としては神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消火器病、痔核、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、とされています。この他、泉質ごとに適応症がありますが、療養を目的にするなら医師の指導を受けてからが賢いやりかた。